ナップナップnapnap『ウキウキukiuki』ってどうなの?よい口コミ悪い口コミ比較

☑ナップナップの抱っこ紐ウキウキの特徴は?

☑ウキウキの口コミを知りたい

☑ナップナップはエルゴと比べてどうなの?違いは??

日本製の抱っこ紐『ナップナップnapnap』のウキウキukiukiについての口コミ評判をまとめました

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ナップナップ「ウキウキ」の悪い口コミ

店頭販売しておらず、ネットでしか購入できないので試着でお試しができません。

(サンプルが一部店舗なら置いてます)

なので、実際に購入した人の口コミが参考になります。

素材が綿なので洗濯したら乾きにくい

コランハグと比較すると若干かさばる

女の子らしいピンクとかのカラーが欲しかった

子供の足が自分の太ももの前の方にあたって、気になる時がある

ベルトが緩みやすい

エルゴと比べたら肩がこるようになった

ナップナップ「ウキウキ」のいい口コミ

 

首の後ろでバックルを止めるので、メガネに関係なく着脱出来るので、眼鏡の人におすすめ

安全ベストの使用が簡単だったことが決め手で購入。車生活なのでチャイルドシートからの付け替えの時に手間が少ないのもよかった

かわいいので写真に残せて満足

軽くてコンパクトなのに安い

安いから洗い替えに2個買える

アトピーの赤ちゃんにも優しい綿素材で、通気性もいい

赤ちゃんが快適そうで、抱っこ紐で抱っこするとすぐに寝る

ママが小柄でもフィットした

おんぶが簡単にできる

ベストがついているので安全性が高い

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ナップナップ「ウキウキ」の8つの特長

 

ナップナップ特徴

①落下防止ベルト

②赤ちゃんの背中がメッシュで通気性がよい

③抱っこ紐のポケットが大きくてモノが入る

④股関節が開きすぎず理想のM字型

⑤コンパクトに収納できる

⑥マルチD環つきでおもちゃを付けられる

⑦日本人体型にフィット

⑧カラーデザインが個性的

 

①落下防止ベルト

ナップナップには、赤ちゃんの落下を防ぐ落下防止ベルトがついているので安全

赤ちゃんは小さいので、ママがかがんだりすると抱っこ紐からするっと落ちてしまう落下事故も起こるんです。

でも、この落下防止ベルトがあれば、赤ちゃんがするっと抜け出てしまうことがないので安全安心です。

しっかりと赤ちゃんが固定されるので、おんぶもしやすい。

②赤ちゃんの背中がメッシュで通気性がよい

抱っこして赤ちゃんの背中が当たる部分のファスナーを開けるだけで、メッシュに早変わり。

ナップナップは通気性がよいので、赤ちゃんのあせもを防いでくれます

赤ちゃんは体温調整が下手で汗っかきです。

だから夏とかだとすぐにあせもができちゃう。

ナップナップはメッシュにできるので、風通しがよくて通気性がいいので赤ちゃんも涼しく過ごせます。

真夏は、ハンカチにくるんだ保冷剤とか入れて冷やしてあげるという使い道もあります。

③抱っこ紐のポケットが大きくてモノが入る

他のメーカーの抱っこ紐ってポケットがついていても、そんなに大きくないんですよね。

でも、ナップナップは大きなポケットなので、お財布やカギ、スマホ、オムツなどちょっとしたお出かけなら、ポケットに入れてかばんなどはなくても手ぶらでOK

赤ちゃんがいると荷物が多くなりがち。

抱っこ紐のポケットにいれられるから、近所へお出かけもでやすいですね。

④股関節が開きすぎず理想のM字型

日本人の赤ちゃんにぴったりの股関節部位を狭めつつ、理想のM字のあんよができるように設計されています

抱っこ紐といえば、欧米の抱っこ紐が多いです。

股関節の調整ができるエルゴアダプトは別ですが、基本的に海外の赤ちゃんって日本人の赤ちゃんより大きいせいか、海外ブランドの抱っこ紐では股関節のお股の部分の面積があって赤ちゃんの股が開きすぎてしまうことがあります

赤ちゃんは股関節がまだやわらかいので、開きすぎて大丈夫?と心配になってしまうことも。

でも、ナップナップは日本生まれの日本人による日本人のための抱っこ紐。

(ただし、製造は中国です)

⑤コンパクトに収納

ナップナップは小さくまとめられるので、持ち運びがラクチン

赤ちゃんを抱っこ紐から下ろした時に、大きな抱っこ紐だとかさばって邪魔になります。

ナップナップは丸めてウエストポーチのように、腰でくるくるとコンパクトに収納が可能。

⑥マルチD環つきでおもちゃを付けられる

D環が肩ベルトについているので、おしゃぶりやおもちゃを付けておけます

すぐに赤ちゃんが下に落としてしまい、洗ってまた落としての繰り返しのストレスもなくなりますし、いつの間にか紛失することもありません。

寒い時期には、ケープを付けて防寒にも使えます。

⑦日本人の体型にフィット

ナップナップは日本製で日本人の体形に合わせて作られています。

ミニーなママでもごつくなりすぎず、フィットします

⑧カラーデザインは個性的

ナップナップの抱っこ紐「ウキウキ」は、カラーデザインが個性的でかわいいんです

見ているだけでウキウキ気分になれるデザインカラーです。

>>ナップナップのカラーデザインを見てみる

ナップナップは新生児からの抱っこもできる?

ナップナップウキウキの抱っこ紐でも、新生児からの抱っこは可能です。

ただ、このウキウキだけでは無理です

中に赤ちゃんを座らせるようなクッションの「新生児パッド」を別売りで購入して使わないといけません

新生児、生後10日から抱っこ可能になります。

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ナップナップ「ウキウキ」はいつからいつまで使える?

・だっこ:首すわり(4ヶ月)~24ヶ月(約13kg)

・おんぶ:首すわり(4ヶ月)~36ヶ月(約15kg)

※ナップナップは、抱っこは首がすわった4ヵ月頃~2歳くらいの13kgまで使えます。

新生児パッドを使うと、先ほど紹介したように生後10日から使用できます。

ナップナップ「ウキウキ」と「ベーシック」の違い

ナップナップの「ウキウキ」と「ベーシック」の抱っこ紐の違いは5つです。

価格・マルチD環・簡単装着フード・バックル・よだれカバー。

わかりやすいように一覧表にまとめました。

  ウキウキukiuki ベーシック
 価格  × 

12,830円(税込)

 〇 

9,050円(税込)

 マルチD環  〇 

あり

 × 

なし

 簡単装着フード  〇 

あり

 × 

なし

 バックル  YKK製  NIfCO製
 よだれカバー  〇 

あり

 × 

なし

ウキウキは、細かいところが充実している分、値段がベーシックよりも3,780円高くなっています

バックルもウキウキは安心のYKK製。

メインで使うのであれば、ウキウキのほうが便利です。

生地やサイズ感、使用感は違いがありません。

ナップナップのウキウキはホコリがつきやすい?

ナップナップの抱っこ紐にほこりがつきやすいかは、あまり変わらないかもしれませんが、色によってほこりが目立ちます。

ホコリが気になる人は最初から、薄いカラーをおすすめします。

コロコロで掃除したらいいかもと思っても、毎回外出するたびにコロコロをかけるのは大変です。

ただでさえ、育児で時間が削られるし赤ちゃんが泣いたら何もできなくなりますm(__)m

ホコリが気になってストレスになるくらいなら、最初から気にならないカラーを購入したほうが賢いです。

薄い色よりも紺色などの濃い色のほうがホコリが目立ちやすいです。

シェルshellは、ほとんどホコリは目立たないので安心してください。

抱っこ紐の王道「エルゴ」とナップナップを比較してどうなの?

エルゴだっこ

 

エルゴとナップナップ比較

肩パッドの厚さ

丈夫さ

股の開きの調整

コンパクトに収納

通気性

使用できる期間

海外製・日本製

値段

ナップナップのほうがエルゴよりも肩パッドが若干薄い

ナップナップとエルゴの肩パッドを比べると、エルゴのほうがクッションが厚いです。

ただそこまで大差はなく、ナップナップの抱っこ紐も肩の負担が少なく、楽だという口コミが多いです。

生地はエルゴのほうが丈夫

ナップナップと比較すると、生地はエルゴのほうが丈夫です。

メインで使うのに2人目も同じ抱っこ紐を使うのなら、エルゴのほうがいいと思います。

ただ、サブで使ったり、子供は1人だけという場合ならナップナップでも十分です。

股の開きの調整はナップナップはできない

エルゴのなかでも、エルゴアダプトという新生児から使える抱っこ紐なら、赤ちゃんの股部分の広さを調整することができます。

ナップナップは幅の調整はできません

ただ、ナップナップは日本人向けにサイズが設計されているので、使うのにはなんら問題ありません。

コンパクトに収納できるのはナップナップ

エルゴはどうしてもごつくて、コンパクトになりづらいです。

外出先で子供を下ろすと、だらんと腰から垂れ下がってしまいます。

それに比べてナップナップは、ウエストポーチのように腰でくるくるとコンパクトに収納できるのが便利です。

ナップナップは背中部分をメッシュにできて涼しい

ナップナップはほかの抱っこ紐にはない特徴として、背中のファスナーを開けて生地をメッシュにできるということ。

抱っこ紐は赤ちゃんの体重を支えるのに、しっかりとした生地を使います。

冬はいいんですが、夏が暑い。

でも、メッシュにできれば風通しがよくて赤ちゃんは涼しく過ごせます。

あせも防止にもなりますよ。

エルゴよりもナップナップのほうが使える期間が短い

エルゴは20㎏まで抱っこできますが、ナップナップは抱っこなら13kg、おんぶなら15kgです。

ナップナップのほうがエルゴに比べて抱っこできる期間が短いです。

ただ、実際に20㎏といえば幼稚園の年中や年長。

その時期まで抱っこ紐で抱っこすることはありません。

ナップナップの15kgだと3歳くらいになるので、それで十分だと思います。

エルゴは海外製・ナップナップは日本製

エルゴは海外製なので、若干大き目に作られています。

日本女性はわたしも含めてミニーさんが多いですよね。

わたしの身長は154㎝。

エルゴだとちょっと埋もれた感があります(;’∀’)

ナップナップは日本人の体形にあうように作られているので、小さ目の日本人女性にも使いやすいです。

ナップナップのほうがエルゴよりも安い

ナップナップはエルゴよりもかなり安いです。

ナップナップのエルゴと違うのが、値段!!!

最初ナップナップの値段を見たときに、びっくりしましたΣ(゚Д゚)

なんせエルゴの半額!

短期間ならコスパがいいのは、ナップナップですね。

ナップナップ「ウキウキ」におすすめなのはこんな人

ナップナップは、こんな人におすすめです。

 

ポイント
☑コストを抑えたい

☑小柄なママ

☑デザインが他の人と被りたくない

☑コンパクトに収納したい

☑日本製がいい

ナップナップ「ウキウキ」を最安値で購入する方法

ナップナップ公式サイトからウキウキUKIUKIを購入すると、よだれカバー1セットがついてきます

赤ちゃんは肩紐をしゃぶるので、よだれカバーはあったほうがいいです。

そして送料無料です。

ナップナップ公式サイトにはセット購入で割引になるセット割があります。

新生児パッドや、洗い替え用を検討しているのなら、セットで購入してしまったほうがお得です。