赤ちゃんのお尻が真っ赤に!オムツかぶれじゃなくてカンジダ症だった発症~完治まで1ヵ月半

赤ちゃんカンジダ症

生後5か月になった赤ちゃんのお尻の谷間が真っ赤になりました。

オムツかぶれかな?と思いましたが、それにしても赤さが半端なく赤い。

サルのお尻みたい。

いつもの肌荒れともなんか違う(;´Д`)

と母の勘で画像を検索してみると「カンジダ」の症状にぴったりでした。

三男のカンジダ画像と発症~経過~完治までの記録を紹介。

 

 

カンジダ発症

 

最近7月になって毎日じめじめしています。

寝るときにはクーラーで除湿をしているのですが、なんせ赤ちゃんは体温が高くて汗っかき。

朝起きてからお着替えとオムツを替えています。

いつものように朝起きてからオムツを替えようとすると、お尻の肛門あたりが縦に赤い。

 

くみんぼ 「これはオムツかぶれ??お尻拭きすぎた??それともあせも???」

 

と疑問に思いつつも、赤ちゃんの回復力ははやいのでそのまま様子をみることに。

 

夕方にまたオムツを替えるときにみてみると、余計に悪化して真っ赤っかになってます。

お風呂に入れて涼しくしてもよくならず。

よくよく見てみると、タマタマの横も赤くなっていていました。

 

くみんぼ 「なんかおかしい・・・」

 

これはただの肌荒れやオムツかぶれじゃないというわたしの勘。

こんなときに助かるのが先人たちの情報。

オムツかぶれとよく似ていて間違えるけれど、よくならないときはカンジダ症の可能性があるという情報に辿り着きました。

調べてみてみると症状がよく似てる。

翌朝、一番で皮膚科を受診することに決めました。

 

カンジダ症とは?

カンジダとはカビの1種。

誰もがなる可能性があります。

妊娠中で免疫力が弱っているときなんかも妊婦さんがよくなる病気です。

カビなのでカビをやっつける抗真菌の薬が有効なので、疑いがあれば病院にかかるのが一番。

参考 妊娠9ヵ月陰部のかゆみはカンジダ膣炎。細菌感染が原因で子宮頸管3センチ?安静指示。

 

 

皮膚科受診

 

人気の皮膚科で9時診察なのですが、8時過ぎに三男を抱っこで病院に辿り着いた時には前にすでに6人並んでいました。

あせもが悪化しそうと心配しながら、順番待ち。

 

診察前に受付で、「カンジダの可能性あり」ということを伝えておきました。

 

 

診察

 

皮膚科医も真っ赤になったお尻をみてすぐにカンジダだと判断し、赤くただれている部位をセロハンテープでペタッとして細胞を採取。

顕微鏡で確認した結果、やはり診断はカンジダ症。

 

 

処方された薬

 

処方されたのは、塗り薬。

ケトコナゾールクリーム ニゾラール2%

朝晩の1日2回赤くなった部位に塗るようにと指示がありました。

 

 

2週間後に再診

 

ちょうど他の家族の診察が2週間後にあり、そのときに様子をみせることになりました。

 

 

お尻の赤みがあまりよくならない

ニゾラール

皮膚科でニゾラールを処方されてから、朝起きてオムツ交換をするときと夜お風呂に入れた後にせっせと塗っていたんですよね。

でも・・・

 

くみんぼ 「思ったほどよくならない(;’∀’)」

 

今まで湿疹とかも塗って数日でよくなっていたんですよね。

わたしも妊娠中にカンジダ症になったんですが、薬を塗ったり服用したりすれば数日でとりあえずひどい症状は治まっていました。

しかし今回はなかなかあかみが引きません。

診察時に赤くなっていた部位は、おまたの間とたまたまの横だけだったのが、おちんちんも赤くなってただれてきてしまいました。

その3か所の部位を1週間ほど塗っていると、たまたまの横はほぼキレイに。

おまたの間はちょっとマシになってきました。

おちんちんは赤いまま。

 

一時保育で週1、2回保育園に預かってもらっているのでそのときに保育士さんに軽く相談したんですよね。

 

くみんぼ 「なかなかカンジダがよくならなくて、薬の効きがいまいちなんです」

保育士さん「そんなに劇的に効くくらい強い薬なら、影響もあるでしょうし」

 

子供たちをたくさん見てきている保育士さんがそういうならそうなのかな~と自分を納得させました。

よくわからないので、今のわたしにはとりあえず次の診察まで薬を塗り続けるしかできません。

 

 

2週間後再び診察、ニゾラールにかぶれた?

 

2週間後、経過をみてもらうため再び皮膚科受診。

お尻の状態をみるなり

皮膚科医「これはあかんわ。薬を変えましょう」と言われました。

どうやら、2週間後にはキレイに治っている予定だったようです。

 

現状お尻の赤みが治っていない原因として考えられるのは2つ

☑ニゾラールでかぶれた

☑カンジダではなく別の菌

 

ニゾラールでかぶれる人は50人に1人の確率。

つまり2%。

その中に入ってしまった可能性あり。

まずニゾラールでかぶれたという前提で治療を行い、よくならなければ2番目のカンジダではなくて別の菌だったという治療を行うことになりました。

同時に治療をしないのは、原因の特定が難しくなるからだそう。

治療方法としては、ニゾラールの塗布を中止。

炎症を抑えるためにステロイドの軟膏ロコイドを1日3回を赤み部位に塗る。

ロコイドの塗布は3日で終了して、赤みがひいたらカンジダの塗り薬ルリコンを1日2回塗ることになりました。

 

今度は1週間後に経過をみせることに。

 

 

1週間後の経過をみてルリコン継続決定

 

1週間後、皮膚科医にお尻をみてもらうとだいぶ良くなってきているとの診断。

このまま継続して朝晩とルリコンを塗っていくことになりました。

そして次回は1ヵ月後に診せることに。

 

朝晩と2回ルリコンを塗るのですが、毎日となると結構面倒。

夜はお風呂あがりで保湿クリームを塗るタイミングで、朝がオムツを替えるタイミングでと自分で決めて忘れないように薬を塗っていました。

だんだんとよくはなってくるのですが、完全な赤みは取れない。

 

くみんぼ 「完全に治りきらない(;’∀’)」

たまたまの横とおちんちんはよくなって赤みがなくなってきてんですが、お尻の割れ目がちょっと赤いのが残った状態。

ルリコンももしかして完全に効いてないんじゃ?という疑いがでてきました。

そうこうしているうちに1ヵ月が過ぎ再び受診。

 

 

カンジダ症完治宣言

 

お尻の割れ目の赤みが完全に取れていないので、治療が続くと思い込んで皮膚科医を再び受診。

しかし、診断結果は完治!

赤ちゃんのお尻の割れ目がほんのり赤いのは正常で、蒸れやすかったり荒れやすかったりするのでカンジダ症ではないとのこと。

そういえば最初に異常を感じたカンジダ症の真っ赤な赤みとは違います。

 

朝晩ときちんと薬を塗り続けるのは大変でしたが、なんとか治ってよかった(*’ω’*)

見ているだけで痛々しかったです。

 

 

赤ちゃんのお尻が赤くなったときの注意点

 

赤ちゃんのお尻が真っ赤になったときの注意点

 

 

☑オムツかぶれと自己判断はしない

☑勝手にステロイドは塗らない(悪化の要因)

☑速やかに皮膚科・小児科へ

 

意外に完治まで1ヵ月半と時間がかかりましたが、どうにか治りました。

オムツかぶれかな?と思っても、真っ赤になって色がおかしいと思ったら自己判断せずに病院を受診したほうがいいですよ。