パンケーキを食べに行った帰り、偶然にもわたしの目に飛び込んできたのはおしゃれないちごのお店。
ichigonoomiseってローマ字で書いてあるんです。
いちごが大好きな上に、いちごのお店っていうその文句がたまらない♪
いちごが嫌いな女子なんています?
いるかもしれへんけど(-_-;)
場所は東洞院三条を少しだけ下ったとこ。
ちょっと歩けば、人気のチョコ専門店「マリベル」も近くです。
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目次
いちごのお菓子専門店 メゾン・ド・フルージュ
maison de frouge 店名にメゾンってついてるから、フランスチックなお店なんかな なんて外からじっと見てました。
ちょっと興味はあるけど、入っても何も買う予定ないし・・・ なんて思ってたけど、贈答品を買う予定があったことを思い出しました。
もういちごに決定やね♪
と口実を見つけたわたしはルンルン気分で入店
さすがいちごのお店。いちごだらけ☆お土産にもよさそう。
おしゃれな店内に入ると、これでもかっていうくらい苺のお菓子が並んでいました。
ラムネとかカラフルでむっちゃ可愛すぎ♪
どれを贈ろうかテンションがあがります。
ただ、お値段はちょっと高めかな。
贈答品なのでなるべく日持ちするお菓子をと考えると、生菓子はNG。
フィナンシェやカラフルなラムネなど焼き菓子を中心に、自分で選んで詰め合わせにしてもらいました。
焼き菓子は大体2週間ぐらいの日持ちです。
ただ、びっくりしたのが熨斗をお願いしたのですが、熨斗の文字を全部書いてくれと言われたこと。
名前だけならどんな字かわからなくて書いたことはありますが、さすがに全部書いてと言われたのは初めて。
えっ?? 正直びっくりしましたが、書きました。
忙しかったからなのか、もともとそういう方針のお店なのか?
お支払いは現金のみでした。
わたしは入店したときはそんなに混んでなかったのですが、みんないちごに惹かれてかもともと人気店なのか、お支払いのときにはお客さんが結構並んでいました。
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いちごは国産っぽい
わたしにとって結構重要!!
国産大好き。
国産LOVEなのです。
旬以外のいちごって結構お高いですよね。
旬以外はお値段があがるのかな。
どの苺を使っているのかきちんと表示があり、わたしの中の評価があがりました。
今日のいちごってことは、毎日変わるのかな?
次来店するときのお楽しみにします。
店内にはカフェスペース
購入もできるし、カフェスタイルで店内でも食べられるしっていうスタンスです。
空間がめっちゃおしゃれ!
自分の部屋がこんなんやったらな〜 女性客ばっかかな なんて思ったのですが、一人でくつろがれている男性客もいました。
商品に苺の紅茶があったので、店内でいただけそうな感じです。
(今回は持ち帰りの贈答品の購入だけだったので、残念ながら店内飲食のメニューはチェックできず)
今度は、ゆっくりここでケーキを食べながら、お茶をいただきたいもんです。
京都のいちごのお菓子専門店 メゾン・ド・フルージュへのアクセス
京都市中京区東洞院通三条下る三文字町201番地
Tel.075-211-4115
営業時間 11:00~19:00(なくなり次第閉店もあり)
定休日 月曜(月曜が祝日の場合は翌週火曜)
烏丸御池からは歩いて5分ほど、烏丸四条からも10分ほどで行けそう。
自転車は、すぐ近くの新風館にとめました。
2時間以内なら駐輪料金はかかりません。
わたしと同じいちご好きにたまらない高級レストランやホテルで、イチゴのスイーツブッフェがお得な料金で楽しめる一休レストランがおすすめ☆