遅ればせながらおそ松さんの第16話をみました。
毎週自動録画をしているので、みるのが遅れちゃうんですよね。
目次
「松野松楠」北斗の拳でローション祭り
くみんぼが大好きなF6がまたｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
第1話とあとトトコちゃんのクリスマスシーンと3回目？
誰が誰だかよく区別がついてないんですよね。
家族が髪の色で見分けるんやで と嬉しそうに教えてくれました。
くみんぼは、声優さんで聞き分けようと頑張っています。特に一松の福山潤さん(´∀｀*)♪
時は世紀末？
なんやかんやで戦争が起こり・・・
前もみたような・・北斗の拳の感じ。
思い出した！妖怪ウォッチで見たんやった
容赦ないUVを前に人類はお肌がかっさかさになり、肌年齢平均は200才を越えた！！
って200才やったら、もう肌死んでますやん(笑)
ローションをめぐる争いの末に立ち上がった、松兄弟がF6姿で再登場！
もうこの姿、定番になってきてます(笑)
1話のときの衝撃は半端なかった。
イヤミとチビ太が悪役で登場。
あのF6の時のイヤミの前歯出てないバージョンの方でお願いしたかった。
絵が嫌すぎる(-_-;)
人類が殺戮をおかしてまでもとめたもの・・・それはローション。
ローションってそんなに潤う？？
「ローションをたたえるザンス」というイヤミの発声にローションコール。
ローション！ローション！！ローション！！！
そこへ現れたのはF6。
手を差し出してこれからライブを行うアイドルたちのように皆で掛け声。
「ラブなローションで世界を濡らす」
なんのこっちゃ。
F6めっちゃ押し
トッティは金棒で殴られても可愛さを強調。
十四松は敵のおデコチュー。
そして敵は退散。
村人たちの話を聞いて同情するF6。
ヌルヌル・ネッチョネチョ・トゥルットゥル・グッチョングッチョン
この擬音語ー！！おい！
そしてボスのデカパンを筆頭に敵と対峙するF6。
「君はもう惚れている」
ってやっぱり「お前はもう死んでいる」のあの名言ぱくりですよね
結局F6は敵に捕まり、殺されそうになる前がデカパンがF6にローションをかけたがりかけてみると・・・
全身が輝いて(笑)
そしてF6みんなにぶっかけ。
敵のデカパン・イヤミ・チビ太はそれをみて心が洗われ改心。
そして世界にローションが戻った(笑)
ローションプールでくつろぐF6。
そしてカラ松は全裸かと思いきや、さわやか笑顔で「心配するな。履いてるぜ」
どうしよう。グッズでF6ローション発売されたら。
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「一松事変」一松のなりきりカラ松
ファッション雑誌をみていた一松。
ふと目の前で居眠りしているカラ松のいつものブラック気取ったコーデが目に入ってしまう。
その気になってちょっとカラ松コーデを拝借してカラ松に。
そこへパチンコに行ってたおそ松が鉢合わせ。
おそ松は一松をカラ松だと思い話しかけてくる。
こんな格好をしていることを知られたくないカラ松は、必死に一松の仕草を真似するけれどイマイチなりきれず。
ちょっと変だと疑われて、とりあえず風邪のせいにしてみる。
正しいカラ松のやり方を模索。
「正しいカラ松」ってかなりひっ迫してますね(笑)
そしていろいろごまかそうと必死になっている内に無邪気におそ松が服を貸して〜と言ってくる。
最初から一松にその勇気があればこんな茶番をせずに、自分の大切な友達のにゃんこのエサをおそ松にも食べられることはなかったのに。
1000円をおそ松に与え、競馬に行かせて乗り切ろうとしたときに、寝ていたカラ松が目覚めてしまう。
カラ松は一松が自分の服を着ていることにびっくりし、一松はもう終わりだと燃え尽きた。
でも意外と空気が読めるカラ松は一松を演じ、おそ松を追い払った。
一松は感謝するでなくカラ松に他言しないように脅してもみ合いになり、そのときにおそ松が忘れ物をして取りに戻ると服を脱いで重なる二人(笑)
完全BL。薄い本が出るならF6ですよねー？
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第17話「十四松まつり」
めっちゃこのタイトル気になるんですけどー？
十四松まつりって。