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「夢の雫、黄金の鳥籠」8巻 あらすじ感想ネタバレあり。ヒュッレムの願いは叶わず。

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夢のしずく黄金の鳥籠8感想

最新刊「夢の雫、黄金の鳥籠8」発売

 

篠原千絵先生の最新刊「夢の雫、黄金の鳥籠8」がようやく発売されました。

2016年4月8日発売でした。

7巻の巻末で2015年冬頃発売!と書かれていたので今か今かと楽しみに、2月から本屋さんをチェックしていました。本屋さんにもそろそろではないかと何度も調べさせてしまったので申し訳ないです(;´Д`)

今回は4月春発売だったのでだいぶ遅れましたね。

小学館の公式配信も2016年4月18日現在では、8巻と同じ話までしか配信されていませんでした。

篠原先生の執筆が止まっているんでしょうか?

お体壊されているとかの理由でなければいいですが・・・。

 

そういえば、篠原先生の「刻だまりの姫」も中途半端なところでだいぶ時間が経っているので、早く続きが読みたいです。

 

では、今回購入した8巻のあらすじ感想ネタバレです。

 

前回までの話はこちら

「夢の雫、黄金の鳥籠」7巻感想(ネタバレ含む)

 

 

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「夢の雫、黄金の鳥籠8巻」 感想あらすじネタバレあり

 

前回7巻終わりでは、エジプトの総督を任されているアフメットが反旗をひるがえしたところで終わりました。

 

今回はその続き。

定例御前会議では、アフメットの反乱の話が議題にあがる。

会議終了後、討伐の裁可をスルタンスレイマン1世に仰ぐが、派兵はせずにエジプトにいる第二宰相ムスタファに任せることになった。

ヴェネチアの商人アルヴィーゼ・グリッティは、少しでも手柄をあげて皇女ハディージェをたまわれるように、スレイマンに顔を売る。

 

ヒュッレムはイブラヒムが。

ハディージェはグリッティが。

それぞれがそれぞれを迎えに来てくれることを夢見て、切ない想いを共有する。

「愛しい方が早くわたしをむかえてくれますように」

 

そんな折、スレイマンがある発表をする。

スレイマンの妹ハディージェをイブラヒムと結婚させるということを。

 

ヒュッレム、イブラヒム、ハディージェ、グリッティはショックを受ける。

グリッティ、今まで頑張っていたんですが、努力が水の泡(;´Д`)

 

ハディージェのお腹にはグリッティの子が宿っていた。

ヒュッレムは宦官に賄賂を渡し、こっそりグリッティへの元へ使いに走る。

そしてお子がハディージェにいることを伝えた。

グリッティは、ハディージェを連れて国外へ逃亡する計画を立て、イブラヒムとヒュッレムは陰ながら手助けをした。

 

しかし、逃亡の夜、行先を待ち構えていたのはスレイマンだった。

スレイマンはこのまま行くのであればハディージェには皇女として得たものすべてを置いて身一つでいくこと。

グリッティには、国内で得た全ての財力や権限を剥奪することを伝えた。

どうやってスレイマンは計画を知ったのか?

謎。

千里眼でびっくり。

そこのカラクリを知りたいです。

もしかしてハディージェの近くにも間者がいるのかな?

 

それでもゆくのなら、行くがよいーーーーと。

 

ハディージェは一瞬迷い、そして「できる」と言おうとしたところで腹痛を感じ倒れた。

 

 

そしてハディージェはオスマン帝国に戻った。

イブラヒムはヒュッレムを呼び出し、賜ることを諦める旨を謝罪した。

何も言えず涙を流すヒュッレム。

自分はスルタンに負けたのだと。

 

そしてイブラヒムの後見のもとにハレムに入ったヒュッレムは、イブラヒムが皇帝の妹であるハディージェと結婚することにより、ハレムでの地位を確固たるものにした。

皮肉な感じ。

自分が望んでいたイブラヒムとの生活は手に入らなかったけれども、その代わりヒュッレムには自分への権力が転がり込んできました。

 

イブラヒムとハディージェの結婚式は豪華に行われた。

意外とハディージェの婚礼の服が、派手さがなくてイメージしていた感じと違いました。天は赤い河のほとりとか衣装はごてごてしないけれども、豪華な感じがしていたんですが。

 

婚礼の儀式の合間をぬって、ハディージェはヒュッレムを呼んだ。

ヒュッレムが愛するイブラヒムと結婚する自分は、以前のようにヒュッレムと友達でいられるのか?とヒュッレムに問うハディージェ。

ハディージェの子供を無事産み育てたいという気持ちがわかるヒュッレムは、複雑な気持ちを抑えながら、変わらず友でいることを、幸せを祈っていることを伝えた。

生まれる子はもちろんイブラヒムに似ていない。グリッティかハディージェ似のはず。

周りからはどういった目で見られるんでしょう?

でも帝国第二の権力者となったイブラヒムには、何も言わないのかな。陰口だけ?

 

婚礼終了後、半年前にエジプトで反逆したアフメットを討伐する指令がスレイマンから下った。

その指揮官に任命されたのはイブラヒムだった。

 

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最後に

 

わたしの感想としては8巻は比較的おだやかでした。

恋愛のどろどろはあったけれども、人が死ぬシーンがありませんでした。

今まで結構な人数が殺されたりしていたので、ちょっと平和が拍子抜け。

なんて言ったら不謹慎??ヽ(´Д`;)ノ

 

次の新刊9巻は2016年冬頃発売だそうです。

って、1年に1回ペース!?

まさか、王家の紋章のようにはならないですよね!!!

 

それから今まであんなに強烈な登場だったギュルバハルがすっかり大人しくなり、今回はイブラヒムの婚礼のときにちらっと出てきただけでした。

 

続きの9巻の感想・あらすじはこちら

【関連】「夢の雫、黄金の鳥籠」9巻 あらすじ感想ネタバレあり。寵妃ハセキヒュッレム誕生

 

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